陰陽洞の歴史

1970年初め 料理人であった店主は、自身が治療を受けていた食養を伝える指圧の先生の影響で自身の経営するスナックにて玄米定食を出すようになる。
この頃、店は食べる事と健康の深いつながりについて学び伝える場にもなっていた。
1974年 日頃から利用していた自然食品店「やまと」の紹介で、吉祥寺の「春風堂」を夫婦でまかされる。食養の先生との出会いの場でもあり、知識・経験を積み重ねる。
同時に、身体への知識と治す力をつけるため鍼灸学校へ通い始める。
1977年 独立。逗子にて陰陽洞開店。
1988年 インディアンランニング・サポートメンバーとして同行。
1995年 店主、株)創健社 商品企画室に在職(~1998年)
1999年 店舗移転。

2003年 輸入業務開始
2004年 有機天然酵母輸入 ドイツ:アグラノ社代理店
2006年 店舗の並びに食材の試食の場となるテストキッチン”インズヤンズ”デリ&カフェ開店。
2007年 “インズヤンズ”をデリ&カフェから教室とテストキッチンスペースへ変更
白崎裕子さんの パンとスィーツの教室を開催(現在は自宅にて)
萬谷圭香さん 滋味ごはん 家庭料理の教室を開く(現在は自宅にて)
2012年 新店舗へ移転。
 

P_陰陽洞_店舗外観

P_陰陽洞_店舗内観


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逗子郵便局の葉山方面側の並びにあります。